新年度を迎えて 目標の設定 小学生 中学生

2018年4月6日|カテゴリー「小学生の部ブログ ,中学生の部ブログ
f22ddaaf699495e3bc1114b74ad9b04a_s
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
さあ、新年度を迎えました。
子どもたちは学年が新たになり、新しい気持ちで過ごしていることでしょう。

ぜひ、新学年の目標を立てることをおススメします。
しかし、目標といってもどうしていいかわからないと言う方もいると思います。

実は、目標に対して正しく認識している人は意外と少ないのです。
今日は良い目標についてお話いたします。

目標にはまず大前提があります。
それは「軸が自分にあるか」ということです。

低すぎる目標と思われたらどうしよう・・・
あの子はもっと高い目標を設定している・・・
親に言われた、先生に言われた・・・
とりあえず、みんな立ててるからなんとなく・・・

こんな考えは全く必要ありません。手放してください♪

外からの影響を受けて立てた目標は、自らが本当に望んで立てた目標とは言えません。
目標は立てることがゴールではなく、達成することがゴールです。

今、立てようとしている目標は軸が自分にありますか?

さて、良い目標には条件があります。
いくつかありますが、ここでは重要なものを3つお伝えします。


①期限、期日が設定されていること


人は「いつかやる」では何もできません。
まずは「やると決める」ことが最も大切です。

5月までに書道で2段になる
5月20日の大会で自己ベストを記録する
週1回公園を3周走る
毎日勉強の時間をつくる

必ず、期限、期日
あるいは実行する日数などを設定してください。


②具体的であり、数値化・定量化されていること

よくこんな目標をみます→「英語頑張る」
これは目標ではなく、意気込みです。

具体的、数値化とは。
「英語頑張る」→「毎日英単語を5つずつ覚える」

どうでしょう?
具体的、数値化の意味がおわかりですか?

「読書する」という目標を立てたいのであれば
「毎日読書の時間を取り、月に5冊読む」などにするとよいでしょう。


③自分のレベルに合っていて達成可能であること

とても大切なことです。
高すぎる目標は挫折のもとになってしまします。
いままで全く自宅学習していないのに
「毎日1時間勉強する」
この目標は高すぎます。

「週に2回、1日30分勉強する」
達成出来たら、「1時間にする」や「週3回」のようにレベルを上げていけばいいのです。
「週1回15分」でも、いままでゼロならば大きな進歩です。

目標達成は自信となり、次のステップへのモチベーションに繋がるのです。

目標は軸が自分にあります。他人は関係ありません。
自分のレベルに合った目標を立ててください。
かっこつけないと言うことです。

いかがでしたでしょうか?
これは大人でも同じです。
ぜひ、今年度の目標を家族で立ててください。